札幌農学校 |
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明治 |
9年8月14日 |
札幌学校開校 |
東北帝国大学農科大学 |
畜産学科 |
9年9月8日 |
札幌学校を札幌農学校と改称 |
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40年9月1日 |
札幌農学校を東北帝国大学農科大学と改称 |
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40年6月24日 |
畜産学科設置 |
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43年3月26日 |
獣医学講座設置 |
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44年5月2日 |
獣医学第二講座設置 |
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45年6月25日 |
家畜病院規程制定 |
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畜産学科第二部 |
大正 |
2年6月30日 |
畜産学科を畜産学科第一部、同第二部に分離 |
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北海道帝国大学農科大学 |
7年4月1日 |
北海道帝国大学設置。東北帝国大学農科大学を北海道帝国大学農科大学と改称 |
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北海道帝国大学農学部 |
8年4月1日 |
北海道帝国大学農科大学を北海道帝国大学農学部と改称 |
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9年9月14日 |
家畜衛生学講座設置 |
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11年5月15日 |
比較病理学講座設置 |
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昭和 |
19年12月19日 |
家畜解剖学講座設置 |
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畜産学科 |
21年4月1日 |
畜産学科第一部、同第二部を畜産学科に改称 |
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北海道大学農学部 |
22年10月1日 |
北海道帝国大学は北海道大学となる |
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獣医学科 |
24年4月1日 |
獣医学科設置 |
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(新制)北海道大学農学部 |
24年5月31日 |
(新制)北海道大学設置(国立学校設置法公布) |
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25年4月1日 |
家畜生理学講座設置 |
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北海道大学獣医学部 |
獣医学部 |
27年4月1日 |
獣医学部設置(獣医学科) 家畜内科学(獣医学第一)、家畜外科学(獣医学第二)、家畜衛生学、比較病理学、家畜解剖学、家畜生理学、獣医公衆衛生学講座の7講座設置 |
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28年4月1日 |
北海道大学大学院獣医学研究科設置 家畜生化学講座、家畜伝染病学講座設置 |
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28年5月13日 |
獣医学研究科に予防治療学専攻、形態機能学専攻設置 |
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28年8月1日 |
附属家畜病院設置(国立学校設置法の一部改正) |
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29年4月1日 |
家畜薬理学講座、家畜臨床繁殖学講座設置 |
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30年7月1日 |
家畜寄生虫学講座設置 |
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39年4月1日 |
講座学科目省令(昭和39文部省令3号)(12講座) |
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44年5月21日 |
獣医放射線学講座設置 |
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59年4月1日 |
学校教育法の一部改正により獣医学部の修業年限は6年となる |
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61年4月1日 |
実験動物学講座設置 |
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平成 |
2年4月1日 |
大学院設置基準の一部改正により獣医学研究科の修士課程は廃止され、博士課程の修業年限が4年となる |
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2年6月8日 |
毒性学講座設置 |
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北海道大学 大学院獣医学研究科・獣医学部 |
7年4月1日 |
大学院重点化による改組 ・獣医学部(獣医学科:4学科目):生物医科学、病因病態学、応用獣医学、臨床獣医学 ・大学院獣医学研究科(獣医学専攻:4大講座):比較形態機能学講座、動物疾病制御学講座、診断治療学講座、環境獣医科学講座 臨床分子生物学教室、生態学教室設置 |
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13年4月1日 |
家畜病院は大学院獣医学研究科附属となる |
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15年4月1日 |
大学院獣医学研究科にプリオン病学講座設置 |
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18年4月1日 |
大学院獣医学研究科に人獣共通感染症学講座(協力講座)設置 |
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19年4月1日 |
家畜病院は大学院獣医学研究科附属動物病院となる |
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20年4月1日 |
先端獣医療学教室設置 |
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21年5月1日 |
獣医学教育改革室設置 |
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22年4月1日 |
プリオン病学講座は応用獣医科学講座獣医衛生学教室と改称 |
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22年7月1日 |
生態学教室は野生動物学教室と改称 |
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24年4月1日 |
北海道大学・帯広畜産大学共同獣医学課程を開始する |
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北海道大学 大学院獣医学研究院・大学院獣医学院・ 獣医学部 |
29年4月1日 |
獣医学研究科を獣医学研究院、獣医学院、国際感染症学院に改組 ・大学院獣医学研究院(獣医学部門:6分野)【教員組織】 基礎獣医科学分野、応用獣医科学分野、環境獣医科学分野、臨床獣医科学分野、病原制御学分野、衛生学分野 ・大学院獣医学院(獣医学専攻:4講座)【学生組織】 基礎獣医科学講座、応用獣医科学講座、環境獣医科学講座、臨床獣医科学講座、 ・大学院国際感染症学院(感染症学専攻)【学生組織】 臨床分子生物学教室は動物分子医学教室と改称 |