我々は知識欲と行動力を持ち、ヒト・動物・環境の問題を解決するためにグローバルな活躍を目指す人材を求めています。当プログラムに参加し、地球規模でのOne Healthの実現に貢献しませんか？
学生の国内出張の報告
平成25年度
報告書（PDF)
報告書（PDF)
報告書（PDF)
平成24年度
報告書（PDF)
報告書（PDF)
| 出 張 先： | Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine, Japan |
| 目 的： | Internship |
| ・To acquire additional skills in Molecular epidemiology of Protozoan disease, especially African Trypanosomiases. | |
| 氏 名： | Jesca Nakayima (Div. of Collaboration and Education, CZC, D3) |
| 期 間： | 2014.1.9～3.7 |
報告書（PDF)
| 出 張 先： | 湧別町（北海道紋別郡） |
| 目 的： | ウシの血液ならびに乳汁の採取 |
| 氏 名： | 岡川 朋弘（感染症学教室 D2） |
| 期 間： | 2013.6.25 |
報告書（PDF)
| 出 張 先： | 定山渓（札幌市南区） |
| 目 的： | 研究材料の採取 |
| 氏 名： | 吉村 英紘（感染症学教室 D1） |
| 期 間： | 2013.6.11 |
報告書（PDF)
平成24年度
| 出 張 先： | 大阪国際会議（グランキューブ大阪） |
| 目 的： | 動物臨床医学会年次大会への参加および発表 |
| 氏 名： | 金 尚昊（大学院獣医学研究科・獣医外科学教室 D1） |
| 期 間： | 2012.11.16～2012.11.18 |
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| 出 張 先： | 筑波大学 館山研修所（千葉県館山市） |
| 目 的： | 酸化ストレス学会サマースクールへの参加・発表 |
| 氏 名： | 永根 大幹（大学院獣医学研究科・放射線学教室 D3） |
| 期 間： | 2012.8.7～2012.8.9 |
報告書（PDF)
