教育効果を高めるための組織的な取り組み
1)
研究科の各委員会の機能を強化し、教育に関与するシステムをつくります。
2)
大学院演習室などを整備し、セミナーを行い易い環境を作り、自習のための映像教材を整えます。
3)
デジタル映像教材を収集するとともに映像教材を開発できる体制を整えます。
4)
動物の苦痛に関する研究を発展させ、大学院の実験実習に反映させます。
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