名前 | 乙黒 兼一 Ken-ichi Otsuguro | ||||||||||||||||||||||||||||
メール | otsuguro | ||||||||||||||||||||||||||||
研究テーマ | ・内因性伝達物質としてのアデノシン・ATPの役割 ・伝達物質によるアストロサイト機能の調節 |
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ひとこと | 研究は山あり谷ありで一筋縄ではいきませんが、やはりとても楽しいものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||
略歴
2006年6月~2007年3月 Queen's University Belfast (UK) 研究員 |
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助教 Assistant Professor
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名前 | 江口 遼太 Ryota Eguchi | ||
メール | reguchi | ||
研究テーマ | ・ATP/アデノシンの放出・代謝・作用機構 ・病態/薬物によるアストロサイトの機能調節 |
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ひとこと | 薬によって細胞・生体機構を明らかにし、それを病気のメカニズム解明につなげることを目指しています。まずは自分が研究を楽しみながら、学生の皆さんにも研究の楽しさを伝えていきたいです。 |
1990年 | 宮城県仙台市生まれ |
2009年 | 宮城県仙台第二高等学校卒業 |
2015年 | 北海道大学獣医学部獣医学科卒業 |
2019年 | 北海道大学大学院獣医学研究科 博士課程修了 博士(獣医)取得 |
2019年 | 北海道大学大学院獣医学研究院 助教 |
名前 | 森本 康平 Kohei Morimoto | ||
学年 | 博士課程 4年 | ||
出身 | 大阪府 | ||
研究テーマ | 精神疾患におけるアストロサイトのアドレナリン受容体の機能 | ||
ひとこと | 自他共におもしろい!と思えるような独創性のある研究ができるよう励みます。 年一回フルマラソンを走ることで、これ以上体重を増やさぬようにします。 |
名前 | 近藤 絢 Aya Kondo | ||
学年 | 博士課程 1年 | ||
出身 | 兵庫県 | ||
研究テーマ | 妊娠中の母親の受けるストレスが胎児に及ぼす影響について | ||
ひとこと | 丁寧な仕事を心掛けます。 今年の目標はおいしいラーメン屋さんを見つけることです。 |
名前 | 四月朔日 周 Shu Watanuki | ||
学年 | 博士課程 1年 | ||
出身 | 茨城県 | ||
研究テーマ | 発生期のアドレナリン受容体を介したてんかん発症機序の解明 | ||
ひとこと | 後輩からもらったガジュマルを枯らさないよう、毎日ラボにきて、愛をそそぎます。 |
名前 | 桶 泰誓 Taisei Oke | |
学年 | 学部 6年 | |
出身 | 北海道 | |
研究テーマ | コルチコステロンによるうつ病態の機序解明 | |
ひとこと | 常に学ぼうという意欲を忘れずに研究室生活を送ろうと思います。 |
名前 | 中野 雄大 Yudai Nakano | |
学年 | 学部 6年 | |
出身 | 静岡県 | |
研究テーマ | Circadian Rhythmに伴うアストロサイトの形態変化 | |
ひとこと | 明るく楽しく元気よく!研究は楽しくなくっちゃね! |
名前 | 鍛治 ひな子 Hinako Kaji | |
学年 | 学部 5年 | |
出身 | 埼玉県 | |
研究テーマ | アストロサイトの形態評価に適した培養系の確立 | |
ひとこと | 慣れないことだらけですが楽しみながらたくさん学びたいです! |