診療科のご紹介

神経科

四肢の麻痺やてんかん発作など、脳や脊髄・末梢神経の病気の診断と治療を専門としています。(ダックスなどに多い椎間板ヘルニアの緊急外来は診察日以外でも対応しておりますので、ご連絡ください。)

 

神経科では、主に中枢神経(脳、脊髄)・末梢神経の病気、筋肉の病気、神経筋接合部(神経と筋肉の連絡部)の病気の診断・治療を行っています。神経に病気が起こると、起立不能、ふらつき、捻転斜頸(頭の傾き)、発作、性格の変化など様々な症状が認められます。

神経科では、一般的に行われているレントゲン検査の他に、CT検査、MRI検査を用いて神経疾患・筋疾患の診断を行っています。

 

HP_図1 捻転斜頸(中耳炎).jpg HP_図2脳炎_T2 横断.jpg

図1 中耳炎により右捻転斜頸を呈している症例。右耳の方が左耳より下がっています。

図2 頭部MRI検査で脳幹部に炎症像を認めた犬の画像。中年齢の小型犬では原因不明の脳炎が比較的多く認められます。

 

HP_図3 脊髄梗塞のT2_矢状断.jpg

 

← 図3 頸部MRI検査で頸部の脊髄(頸髄)に梗塞像を認めた犬の画像(矢印)。犬、猫でも脳梗塞や脊髄梗塞が発見されるようになってきました。

HP_図4 脊髄腫瘍 T1_cont_矢状断.jpg

 

← 図4 頸部MRI検査で頸部の脊髄(頸髄)に腫瘍を認めた犬の画像(矢印)。

HP_図5 筋炎 MRI T1_cont_横断.jpg HP_図6 側頭筋 筋炎 HE.jpg図5の症例の病理組織像。筋肉に炎症細胞の浸潤が認められます。

図5 筋炎の犬の頭部MRI検査。側頭筋に炎症像が認められます(矢印)。

 

 

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